かつて理学博士、脇水鉄五郎氏が、アメリカのイエローストーン国立公園にあるマンモス温泉群が秀麗目を奪うばかりの石灰華段丘となっている様子や、同じ石灰華が織り成す奇怪な塔のてっぺんから温泉が噴出する様子を指して、雑誌『科学知識』の中で世界驚異の一つと発表したことがきっかけでした。博士は続けて次のように書いております。
「北海道の二股という場所にも米国と同じような石灰華のマンモス温泉が存在することが偶然にも発見された。しかし、この二股温泉の石灰華はアメリカイエローストーンのものと違い、鉱物としては大変珍しい放射性を有しているのでラジオシンターと命名した。」
博士の調査によれば、このラジオシンターとは、二股温泉からあまり遠くない所にある小火山から湧き出る温泉が地下の石灰岩層を通過する際、その石灰分をも一緒に溶かしながら地上に流れ出し沈殿堆積して石灰華となったもので、その石灰華が珍しくも放射性を有しているとのことなのです。そして、このラジオシンターは今まで医学から見捨てられた人々の難病を根治させる力を持つということが知られるようになったため、現代医学の革命児であり『世界の不思議、驚異』と世間が驚いたのです。そして、この石灰放射性温泉そのものの驚くべき治療効果も大変な驚異となっているのです。
二股ラジウム温泉は、その名が示すように、なんといっても『ラジウム』が最大の特徴です。北海道長万部町にある二股地区には、太古の昔より大きな石灰岩層があり、ここを温泉水が通過して豊富に湧き出しているため、世界でも類例のない大きく見事な『石灰華のドーム』が存在しています。
内務省東京衛生試験所において検定の結果、さらに驚かされたのは、この石灰華に膨大な量のラジウムが含まれていることが分かったためです。そして、実はこのラジウムこは病気に欠かせない成分でもあるのです。
世にラジウム温泉と名付けた所は間々ありますが、多量のラジウム量を誇れる二股ラジウム温泉は、正に本家本元のラジウム温泉郷です。
二股ラジウム温泉の成分には、先程の石灰華ドームに代表される石灰華(炭酸カルシウム)が多量に含まれているため、その泉質は黄色味がかかったクリーム色で肌に優しく全身が包み込まれるような温泉です。二股ラジウム温泉には、有害な比素、鉛、水銀、亜鉛、硫黄は一切含んでおらず、逆に、人体、動植物の生存に欠かせない炭酸カルシウム、マグネシウム、リン、鉄、チタン、クロール、カリウムなどそのほか何十種類ものミネラル成分を含んでいるため、この温泉水を飲用することによって病気に対する効き目は強まります。
また、お湯から絶えず立ち上る湯気も大切です。この湯気の中にもラジウム成分が沢山含まれるため、湯気を吸い込むことによりラジウムが血液を通して五臓六腑にいきわたり、数々の難病に効果があると言われております。
二股ラジウム温泉の成分には、先程の石灰華ドームに代表される石灰華(炭酸カルシウム)が多量に含まれているため、その泉質は黄色味がかかったクリーム色で肌に優しく全身が包み込まれるような温泉です。
<浴用適応症>
神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩・運動麻痺・関節のこわばり・うちみ・くじき・慢性消化器病・痔疾・冷え性・病後回復期・疲労回復・健康増進・きりきず・やけど・慢性皮膚病・虚弱児童・慢性婦人病
<飲用適応>
慢性消化器病・慢性便秘
北海道二股らぢうむ温泉研究会「二股らぢうむ温泉紹介」より抜粋
<浴用適応症>
神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩・運動麻痺・関節のこわばり・うちみ・くじき・慢性消化器病・痔疾・冷え性・病後回復期・疲労回復・健康増進・きりきず・やけど・慢性皮膚病・虚弱児童・慢性婦人病
<飲用適応>
慢性消化器病・慢性便秘
北海道二股らぢうむ温泉研究会「二股らぢうむ温泉紹介」より抜粋
